僕らのあの空

【完全文系脳向け】0から1に進めるための、心理学の卒業論文の書き方

おはようございます。心理学部生の寺っちです。

同じく心理学部生のあなた!3回生の秋学期になって、そろそろ卒業論文書こうって言いながら書かないあなた!4回生の夏休みになっても、卒論のテーマすら考えていないあなた!

 

文系脳で、統計が死ぬほど嫌いで1、2回生の時に必修科目だった統計の授業の内容を全く覚えてないほど絶望的な方に向けてこの記事を捧げます。

 

 

卒論を書く際の流れ

卒論作成の流れとしては、

  1. 好きなテーマを決める
  2. テーマに沿った文献を読み込み、 まだ研究されていない疑問を探す
  3. 仮説を立てる
  4. 仮説を検証する為の統計手段、方法を考える
  5. 仮説に対して質問紙調査・もしくは心理実験法で予備調査・検証を行う
  6. データ入力・統計分析する
  7. 問題と目的・結果を同時に書いていく
  8. 考察を書く
  9. 全体の体裁を整える

ってな感じです!!

 

「統計が一番時間かかるだろうから最初は適当に進めよう~」

 

って思ってテーマも適当に思いついたことを調べようとしてたんですけど、これが大失敗だった。

 

卒論をしてみて、一番時間をかけるべきところは仮説を立てて、仮説を検証する為の統計手段を考えることだったなと。

 

ここがグラついていると、統計も難しくなるし結果も悪くなるし、論文自体がグダグダになってしまいます。逆にここをしっかりしていれば統計も楽になるし、ちゃんと論理が通った論文になるよ!私は論文がグダグダになったよ!

 

テーマを考えるのも頭はそこまで使わないにしろ時間がかかるので、3回生の秋ごろから何個かやりたいテーマを考えておきましょう。4回生になったらちゃんと文献読んで調べて仮説たてようね

 

 とりあえず「よし!!卒論書くか!!!」ってなったらテーマと仮説をしっかり立てて、参考になる本を図書館で借りて卒論の流れを掴みましょう。

 

参考になる本

  平井明代 2012 教育・心理系研究のためのデ  ータ分析入門ーー理論と実践から学ぶSPSS活用法ーー 東京図書

 

白井祐浩 2017 統計嫌いのための心理統計の本  創元社

 

杉本敏夫 2005 心理学のためのレポート・卒業論文の書き方 サイエンス社

 松井 豊 2006 心理学論文の書き方  河出書房新社

 

 私が教えられるのはここまで!!!(自分も苦手だから教えられない)

がんばってね心理学生のみんな

 

おわりっ