僕らのあの空

21歳、札幌すすきのでクラブデビューしたらどハマりした話(前半)

おはようございます!心理学部生の寺っちです。

 

僕って、その、どうやら男らしくないみたいなんですよ。

リゾートバイトしてた時にシフトの時間かぶってたのが30代のお姉さま方ばかりで、よく可愛がって(?)頂いてたんですけど、ことごとく「男らしくない」だの「(男として)無いな」だの「見てて情けない」だの言われてました。

 

今まで女の子に振られるときは皆が口を合わせて「男としてみられない」って言われてたんで「あ~~俺って男らしくないんやな~~おかしいな〜〜」くらいに思ってたんですけど今回お姉さま方に散々に言われたおかげでふつふつと男らしくなりたいという感情が芽生えてきました。というか男らしくならないとそろそろお姉さま方に金玉もぎりとられそうなレベルの圧がありました

 

 

とりあえず日本三大歓楽街として名高いすすきのに行けば、何か男らしさのヒントが見つかるかもしれないと思った私は、リゾバ仲間を誘い一緒にすすきのへ飛び立ちます。

 

いざ、すすきのへ

さて、すすきののネオンに照らされても、ジンギスカンを食べても、バーでお酒を飲んでも男らしさはみつかりません。むしろ普通にすすきの観光楽しんじゃってる。

 

そんな時、「現在男性10名、女性20名」の看板が目に入ります。そう、相席屋です。

 

相席屋に来る女の子は出会いを求めるとかじゃなく、タダ飯を食らいに来て男との会話は二の次!!飯がマズくなるわ金だけ置いて出ていきやがれ〜〜!!みたいな鬼畜ばかりのイメージがあったので正直あまり行きたくはなかったのですが、このまま手ぶらで帰るわけにもいかないので相席屋に突入します。

 

ちなみに僕らが座った席の真ん前がバナナみたいな顔したギャル二人だったんで「あ、想像以上に酷い」と思って絶望してたんですけど、女の子を待ってたら!!めちゃくちゃ可愛い女の子が来た!!!

歯の専門学校に通う19歳と20歳の女の子。(本当は20歳以下は入れない)

例えるならばNMBの山本彩と道端アンジェリカ。尊い。生で見る10代尊い。

北海道のド田舎で金持ちババアばかりの相手に疲労しきっていた私は、久々に見る若い女の子を前に気分は最高潮でした。

 

和やかな雰囲気で場は進み、普段なにしてるのやら、どんな人が好きなのやら、今悩んでいることを相談しあったりだの、色んな話をしていく間にあっという間に時間は過ぎ、気づけば男二人で1万8千円分くらいの料金になるまで相席屋を堪能していました。(お会計の時変な声出た)

 

その後二軒目のお店にエスコ―トするところまでは成功したものの、地の利がない為にお店選びに失敗し、雰囲気も崩れ、連絡先を交換することなく別れてしまいました。泣く

 

コンビニでインスタントスープを買って、帰り道に男二人でああでもないこうでもないと 反省会をしているうちに、今回の相席屋は「美しい過去」へとなりました。いい夢だったなァ、、、楽しかった、、、満足じゃ、、、

 

 

翌日

翌日出勤した時にお姉さま方に「いや~~!すすきの最高でしたよ~!!めちゃくちゃ可愛い子とずっとお喋りしちゃいました~~!!!楽しかったな〜〜!!!」といの一番に自慢します。この時めちゃくちゃいい笑顔だったらしい

 

 

 

 

 

「へえ、良かったやん!!

...…ところでお前すすきのに何しにいったん?」

 

 

 

 

 

 

 

「........アッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!(自分が何も変わっていない上に1万円を無駄に使ってしまったことに気づく)」

 

 

 

 

「お前一万円使ってお喋りするだけなんて、AKBの握手会より酷いぞ!!!!とんだチキンやろうやな!!!!死ね!!!!」

 

 

 

 

「キエエェエエェイィ~~~~~~~~~~~~ッッッッッ!!!!!!!!!!!!!死にたい」 

 

 

ということで、相席屋では生ぬるかった私は次の休みの日はすすきので一番盛り上がってると有名なキングムーというクラブに半ば強引に行くハメになりました。

 

(後半に続く)